お母さんと離れたくない
小学1年生の娘は、学校の教室の前で毎朝泣きます。
その理由はタイトルの通りだそうです。
他県より転居し、環境が大きく変化する中での小学1年生を迎えました。
言葉使い、文化、生活スタイルすべてが変わっています。
娘にとって助けてくれる人は母親しかいない。
「教室の前で離れてしまったら、もう会えないんじゃないかって思ってしまう」
とも言っていました。
先のことはわかりませんので、その時が永遠の別れになる可能性もあります。
どんな風に声掛けしたら安心できるのだろう。
いろいろな方向から声かけをして、娘の反応を記録したいと思います。